一般社団法人みのりサポートは、日々の暮らしの中で知っておけば得するお知らせを、定期的に発行しております。
それが「みのり通信」でございます。この度は3.4月号を刊行いたします。
今月号のコンテンツは、弊社の戸根が参加した第35回の同志社大学社会福祉学会の様子を報告をさせて頂こうと思っております。
大会テーマは「コロナ時代に社会福祉を問う」で、社会福祉関係の現場の方から貴重なお話を聞くことが出来ました。
その中で今回は特に印象に残った、門真社会福祉協議会次長兼課長の藤江冬人さんのお話をまとめたいと思います。
コロナ禍において高齢者だけでなく全世代の方が緊急小口申請をする事態になりました。
そしてどのような特定の職種の方がそのような緊急事態になりやすい特徴も見つかったとお話しなされます。
みのり通信3.4月号が皆さまの生活に役立ち、日々のくらしを安心して過ごすことができますよう、スタッフ一同心よりお祈りしております。