報告
この度、1月12日(木)、「令和4年度第2回地域の居住支援連携の促進に向けた情報交換会」に、みのりサポートからは2名のスタッフが参加しました。
住宅セーフティネット制度の取り組み状況について、空家利活用、居住支援法人としての役割について勉強しました。
セーフティネット住宅登録にはどのような条件が必要となるのか、空家利活用の際の必須条件や、活用する目的、それらの補助金について学びました。また、他の居住支援法人の方々はどのように支援をしているのか、どのような課題があるのか、そして、どのようにして連携をおこなっているのかのお話を聞くことができました。
1月からみのりサポートの新メンバーとして入った私にとっては、初めて学ぶことばかりで大変有意義な時間となりました。今回の情報交換会で学んだことを、スタッフ同士でも共有し、これからの活動の中で活かせるように頑張っていきたいです。
一般社団法人みのりサポート
髙木
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