一般社団法人みのりサポートは、日々の暮らしの中で知っておけば得するお知らせを、定期的に発行しております。
それが「みのり通信」でございます。この度は8月号を刊行いたします。
コンテンツは大きく分けて三つございます。
まず「みのりニュース」と題しまして時事的なニュースを取り上げ、知っていればいざという時に安心な情報をお届けいたします。
今月は現在約57万世帯いると言われている、無職の40〜50代の子と高齢の親の同居家庭に関する問題と、その問題に対する、新型肺炎の感染拡大による支援の危機について記しました。
次に「みのりの知恵」というテーマで、架空の日々のお悩み相談を設定し、皆さまに身近な権利擁護に関する視点をお伝えいたします。
今月は夫の葬儀の費用に関して家族の間で話し合う際、どのような解決策があるのかについて解説いたします。
そして最後に「みのり日誌」と名付けて、私たちみのりサポートを身近に感じて頂くために、スタッフ紹介や、日常の一コマをご紹介いたします。
今月はスタッフの大垣監事の自己紹介をいたします。
みのり通信8月号が皆さまの生活に役立ち、日々のくらしを安心して過ごすことができますよう、スタッフ一同心よりお祈りしております。